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合格者の声

【合格者の声】
  • 第69回国税徴収法合格
    HN Y.M様 30代後半/男性/会計事務所勤務
     このたび、ネットスクールのWEB講座を受講し、国税徴収法を初学で一発合格することができました。私の勉強法で工夫した点を以下に記載します。参考になれば幸いです。
    ●講義で分からないところは何度も聞く
     インターネット講義ならではの特徴だと思います。分からないところは、理解するまで何回も講義を見返します。そうすると、「あのとき先生がこう言っていたな」というのが不思議と頭に残るようになり、それが解答の糸口になることがよくありました。堀川先生の講義も、実体験を交えながらのユーモアなものだったので、印象に残りやすかったです。
    ●理論暗記は「手書きでインプット⇒タイピングでアウトプット⇒暗唱でしっかり頭に残す」
     国税徴収法は理論だけの科目です。他の税法に比べて範囲も狭いので、理論集の暗記ができて初めてスタートラインに立てる、ぐらいの気持ちで暗記に臨みました。目標は、理論集を一言一句間違わずに完全に暗記すること。新しい理論を覚える際は、まず手で書き写して頭にインプットし、2回目からは時間短縮と腱鞘炎防止のためタイピングでアウトプットをひたすら繰り返しました。最初は全然覚えられずに苦労しますが、粘り強く繰り返すことで暗記精度は高まっていきます。私は年明けから勉強を始めましたが、1~2月は講義視聴で理解を深め、暗記を3月ごろから始めました。すべての理論の暗記が完了したのは6月末ごろ、いわゆる直前期でした。
     完璧に覚えたと思った理論でも、時間が経つと忘れてしまいますので、5月あたりからは、覚えた理論を暗唱するようにしていました。この暗唱作業は、本試験の前日まで毎日続けました。覚えていなかったり、もしくは理解が甘いところは暗唱できないので、必然的に苦手な箇所が分かります。私の場合、毎日のノルマを決めて、スキマ時間や会社の昼休み、移動中などに暗唱し、間違えたところや覚えられていなかったところは携帯のメモに残しておいて、家に帰ったときに再度テキストや理論集を見直すことで穴を潰していきました。毎日続けることで、しっかり頭に残っていたので、本試験では緊張しましたが覚えた内容をほぼ全て解答用紙に落とし込むことができました。
    ●問題集は全部できるまで何度も解く
     当たり前のことですが、一度間違えた問題は二度目、三度目も間違えるものです。そこで中途半端に終わらせるのではなく、粘り強く何回も解き直し、与えられた問題を全て完璧に解答できることを目標としていました。最終的に、確認テストや答練、模試等、教材として頂いたすべての問題を最低5回は繰り返しました。
    ●最後に
     個人的には、税理士試験の税法科目は理論攻略がカギだと思っています。「苦手」といって敬遠するのではなく、興味をもって勉強していけば、自然と「面白い」と感じるようになります。私は今回で税法科目は初合格なので偉そうなことは言えませんが、理論だけの科目である国税徴収法の試験で一発合格をもらえたことは自信につながりました。他の科目も理論攻略の重要性を念頭に置きつつ、勉強を進めていく予定です。
     ともに頑張りましょう!