簿記用語集(商業簿記)
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら・わ行
か行
「級」は学習上、はじめてでてくる級を表しています。
| 用語 | 級 | 読みと意味 |
| か | ||
| 買入償還 | 2 | かいいれしょうかん 社債を発行している会社が自社の発行した社債を、償還期限前に臨時に買戻すこと。 |
| 買掛金 | 3 | かいかけきん 流動負債−商品仕入時に代金の決済が行われず、後日支払う義務を表す勘定科目。 |
| 開業費 | 2 | かいぎょうひ 会社成立後、営業開始までに支出した開業準備のための費用。→繰延資産 |
| 回収基準 | 2 | かいしゅうきじゅん 商品を割賦販売し、販売代金を回収したときに回収した額を売上として計上する基準。 |
| 火災未決算 | 2 | かさいみけっさん 火災による損失等の金額がまだ決まっていないことを示す勘定。 |
| 貸方 | 3 | かしかた 帳簿や勘定の右側のこと。→借方 |
| 貸倒償却 | 3 | かしだおれしょうきゃく 受取手形、売掛金などの債権について、回収不能額を見積った場合の費用。→貸倒引当金繰入 |
| 貸倒損失 | 3 | かしだおれそんしつ 貸倒の額が貸倒引当金の残額を超える場合に、その金額を処理する勘定。 |
| 貸倒引当金 | 3 | かしだおれひきあてきん 資産−受取手形、売掛金などの債権に対して回収不能額を見積った場合に、貸借対照表上に表示される引当金。 |
| 貸付金 | 3 | かしつけきん 資産−借用証書によって金銭の貸付けを行う場合の債権を処理する勘定。 |
| 割賦販売 | 2 | かっぷはんばい 商品を引渡し、代金を分割で受取る販売形態。 |
| 合併 | 2 | がっぺい 株式の発行・交換を通じて、2つ以上の会社が契約により1つの会社に合同すること。 |
| 株式会社 | 2 | かぶしきがいしゃ 株式の発行によって資金調達を行う企業形態。 |
| 株式申込証拠金 | 2 | かぶしきもうしこみしょうこきん 株式の増資時、申込期間中に申し込まれた金額。 |
| 貨物代表証券 | 2 | かぶつだいひょうしょうけん 輸送中の商品の所有権を表す引取証。 |
| 借入金 | 3 | かりいれきん 負債−借用証書によって金銭の借入れを行う場合の債務を処理する勘定。 |
| 仮受消費税 | 2 | かりうけしょうひぜい 商品等の売上の際に受取った消費税。 |
| 借方 | 3 | かりかた 帳簿や勘定の左側のこと。→貸方 |
| 仮払消費税 | 2 | かりばらいしょうひぜい 商品等の仕入の際に支払った消費税。 |
| 仮払法人税等 | 2 | かりばらいほうじんぜいとう 中間申告時の法人税等の納付額を処理する勘定。 |
| 為替手形 | 3 | かわせてがた 振出人が名宛人に対して自分に代って代金を受取人に支払ってくれるよう依頼した証券。 |
| き | ||
| 期首商品 | 3 | きしゅしょうひん 会計期間期首において、前期より繰り越された商品。→繰越商品勘定 |
| 期末商品 | 3 | きまつしょうひん 会計期間期末において、次期に繰り越す商品。→繰越商品勘定 |
| 吸収合併 | 2 | きゅうしゅうがっぺい 合併当事会社の1つが存続し、他の会社は解散し、これに吸収されること。 |
| 銀行勘定調整表 | 2 | ぎんこうかんじょうちょうせいひょう 当座預金の企業残高と銀行残高が不一致の場合、その原因を調べ、両者の金額を一致させるために作成する表。 |
| く | ||
| 偶発債務 | 2 | ぐうはつさいむ 現在は債務ではないが、将来において債務になるおそれのあるもの。 |
| 繰越商品 | 3 | くりこししょうひん 期首商品、期末商品のように、会計期間をまたがって繰り越される商品のこと。 →期首商品・期末商品・三分法 |
| 繰延資産 | 2 | くりのべしさん 将来の収益獲得に貢献すると期待される費用。→創立費・開業費・新株発行費・社債発行費・社債発行差金 |
| け | ||
| 経常利益 | 2 | けいじょうりえき 会社の正常な収益力を示す利益。→営業利益 |
| 決算 | 3 | けっさん 会計期間の期末に、帳簿を締め切り、経営成績と財政状態を明らかにするための処理を行う作業のこと。 |
| 決算整理記入 | 3 | けっさんせいりきにゅう 決算に際して修正が必要な事柄について実際に修正を行うこと。 |
| 欠損てん補 | 2 | けっそんてんぽ 損失が生じた場合に、その損失を当期以前に獲得した利益である繰越利益および準備金等で補てんすること。 |
| 減価償却 | 3 | げんかしょうきゃく 営業に使用することによって生じた有形固定資産の価値の減少を、費用として計上する手続。 |
| 減価償却費 | 3 | げんかしょうきゃくひ 費用−減価償却によって計上された費用。 |
| 減価償却累計額 | 3 | げんかしょうきゃくるいけいがく 減価償却費を計上する際に、当該資産から直接減額するのではなく、間接的に減額する場合に使用する勘定科目。 |
| 原価法 | 2 | げんかほう 期末商品について、取得原価で評価する方法。→低価法 |
| 現金 | 3 | げんきん 資産−紙幣や通貨といった貨幣、他人振出の小切手や配当金領収書、郵便為替証書、通貨代用証券などの簿記上の現金を処理する勘定。 |
| 現金過不足 | 3 | げんきんかぶそく 現金の帳簿残高と実際残高の間に差額が生じたときの勘定科目。 |
| 建設仮勘定 | 2 | けんせつかりかんじょう 建物などの建設に伴う工事代金の支出額を一時的に処理するための勘定。 |
| 現物出資説 | 2 | げんぶつしゅっしせつ 合併の本質を、被合併会社の合併会社に対する現物出資とみる考え方。 →合併 |
| こ | ||
| 子会社株式 | 2 | こがいしゃかぶしき 相手の会社を実質的に支配している場合の所有する相手会社の株式。 |
| 小口現金 | 3 | こぐちげんきん 資産−小額経費の支払に備えて、用度係に予め渡しておく資金。 |
| 固定資産 | 2 | こていしさん 1年以上にわたって所有または使用する資産のこと。有形固定資産、無形固定資産、投資その他の資産に分類。 |
| 五伝票制 | 3 | ごでんぴょうせい 入金伝票、出金伝票、売上伝票、仕入伝票、振替伝票の五つの伝票を用いて取引を処理する方法。 |